Careerangeの想い
『新しい社会において、個人の新しい働き方を提案することで社会を変えたい』
そんな想いから、Careerange(キャリアレンジ)は活動を開始しました。
「キャリアレンジ」という言葉は造語です。
「キャリア」とは、職業の経歴や経験だけではなく、人生においての役割(学生、職業人、親、etc)を意味します。
現在は、個の時代。人それぞれのオリジナルの「キャリア」を創り上げていく時代になりました。
そんなキャリアの「幅」=「レンジ」をどう考えていくか、またキャリアをどうやって「アレンジ」するか、
そのサポートをする、という思いを込めました。
私は働くことに興味のある子供でした。
誰よりも早く働きたくて、16歳から学業と並行してはじめたアルバイト時代から
常に「はたらく」という意義や理由を、考え続けてきました。
働く環境では、常に様々な壁とぶつかります。
学歴社会というの壁、新卒就職時の景気良し悪しにより生じる壁、仕事における性差別の壁、混沌とした「成果主義」による壁、世代間格差の壁、終身雇用制度崩壊の壁、多様性という時代の壁・・・
私は、そんな様々な問題を少しでも解決できるようなアクションを考え続けた末、
「まだ子供がいない自らで、皆で子育てし易い社会を実現させよう」という想いから、2008年より、
男性が育児休業しやすくするための支援とその代替を知力も体力もある高齢者が担う、
という社会システムの具現化に向けて活動を開始することになりました。
この社会システムが、明日から必要とされるようなビジネスモデルであれば、
私は株式会社を設立したでしょう。
しかし、まだどこにもないモデルであり、多くのクリアしていかなければならない課題を抱えていることから、NPO(2009年4月現在、法人申請中)としての活動を決意しました。
「働く」をサポートするソーシャルビジネスを展開していくことを、キャリアレンジのミッションとします。
2009年4月
Careerange 代表 藤森由佳